京に3日間という滞在週間が終わりました。暑かったですね! 梅雨の晴れ間か、雨には遭わなかったのですが、東京を大きなバッグ抱えての移動 、、、、考えられない現実でしたが、それなりに楽しく、「オノボリサン」が終わりました。


          


 
曜日、諏訪法人会女性部の方々に招かれての講演会。地元の一線で切り盛りしておられるステキな女性たち。2時間のお話会もあっという間に終了。その後お食事会。同じ年代の方たちと話は尽きず、これからもよろしくのご挨拶で、ひとまずお別れし、翌日、東京へ。


 仕事の合間に、入院した友人のお見舞い。そして、京橋で開かれている重富豪さんの「流水紋展」へ顔を出しました。重富さんは、二十年間、清流の語る言葉を和紙に写し続けておられます。リングリンクホールで展示会をさせていただいたご縁もありますが、今回、その和紙に、ご覧のような「水神様」が現れました!


 この作品が、京都清水寺の目にとまり、来月奉納の運びに。「御魂入れ」を済ませ、清水寺へ納められると、なかなか私どもの目には触れられず、、、今のうちに拝見、と出かけてみましたが、、、驚きでした。清流からはがされた和紙に、、、まさに「水神様」。「レディス4」の仲間、岩崎美智子さんも会場に。しばし楽しい団欒を。



              


 
曜日、戻った原村は、やはり涼しく、都会にはないテンポがまたもどってきました。東京で会った友人たちが、「向こうで暇もてあましてるでしょう?」と、心配ひとしきりでしたが、とんでもない! 忙しいのなんのって、、、、


 見舞った友人のための「千羽鶴」折りも始まりました。なかなか東京以外の仲間は見舞いに行かれない。では、、、との呼びかけで始まりましたが、移動中に折りあげる…が甘かった! とうとう90歳の母の力も借りて。


        


 勿論、母は根もなく、完全には折れないのですが、どこかほのぼのと、親子の会話が復活。

 母「そう、どなたに? お友達、、、戦争へ行ってらっしゃるの?」
 私「まさか、いい加減にして。私、戦後生まれよ」
 母「? そう、、、じゃー刑務所にいらっしゃるの?」


           


 お隣りからは薪割りの音。泊りにいらした女性が初トライとか。初めてとは思えぬ構えですが、なかなか割れず。我が家も、そろそろ、ボランティアを募らねば、、、

 出かける前、かなり草刈りは済ませたのに、、、、もう! 私も、草刈機を引っ張り出して、いざ、、、、と構えましたのに、運良く雨! これは女性でも扱える電気使用です。草刈りは正直はまっています。これについては、後日たっぷりとお知らせしたい!


    


 曜日、原村は「6八ケ岳森林マラソンin原村」の当日でした。10kmコースと3kmコースの2つがあり、それぞれ参加費は1500円、2500円。標高1300mの森を走るのは爽快なのか、参加者も多いようですね。終わると、名物とれたて野菜のサラダバー食べ放題が待ってます。が、あいにくの雨。通行止めになった我が家の前で、走っていくランナーたちを見送りました。

     


 夜、嬉しい客がひょっこり。深夜のホールで練習されていた、小淵沢「八ヶ岳星と虹歯科診療所」の藤森先生が、「遠くへ行きたい」“永六輔in礼文島”篇のロケを終え、ご報告に。原村リングリンクホールで始まったご縁が実って、、、私もこんなに嬉しいことはありません。是非、「遠くへ行きたい」7月29日(土)ご覧くださいね!

 さー明日は、また東京へ、、、、暑いのかな、、、、


                                           (2006.7.3 写真/小林節子)


 【関連リンク】
  重富豪さんのサイト「梵音海潮音」 http://www.be-stream.net/
  
社団法人諏訪法人会          http://www.suwahojinkai.jp/
 
 「遠くへ行きたい」番組HP        http://www.to-ku.com/

  


【バックナンバー】
       
第25回 梅雨の晴れ間が続きます (2006.6.26)
         第24回 梅雨の中、初夏が近づいています (2006.6.19)
         第23回 すべてが芽吹いて 緑もいきいき (2006.6.12)
         第22回 サマーチェリーに魅せられて (2006.6.5)
         第21回 花々がいっせいに開きました! (2006.5.29)
         第20回 2006年のリングリンクホールもスタート! (2006.5.22)
         第19回 山桜はしみじみ見るもの (2006.5.15)
         第18回 原村も桜が咲き始めました! (2006.5.8)
         第17回 お蔭様で引っ越しました! (2006.5.1)
         第16回 さぁ、いよいよ原村移住週間です! (2006.4.24)
         第15回 桜の散った東京で引越し準備が進みます (2006.4.17)
         第14回 引越しも6回目ともなれば今や達人 (2006.4.10)
         第13回 さぁ、東京で原村移住の準備です (2006.4.3)
         第12回 原村も春の気配です (2006.3.27)
         第11回 すべてが動き出しました (2006.3.20)
         第10回 座禅草が咲きました (2006.3.13)
         第9回 永六輔さんが補導された!? (2006.3.6)
         第8回 自然は芸術家! (2006.2.27)
         第7回 原村は春に向かいはじめました (2006.2.20)
         第6回 原村にトロッコが走っていた頃・・・ (2006.2.13)
           第5回 雲龍さんの笛で迎えた立春 (2006.2.6)
         第4回 寒いほうが知恵がはたらく? (2006.1.30)
         第3回 二十日正月は原村でのんびり! (2006.1.23)
         第2回 祭りは年寄りの知恵の伝承 (2006.1.16)
         第1回 原村の新年は静かで穏かです (2006.1.9)
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第26回  田舎暮らしは忙しい!

小林 節子


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